推しは推せるときに推せ、ほんとうに！！
苦手な言葉は活動休止です。
心臓がキュってなります。
わたし、ちゃんまなはいわゆるオタクです。まんが、アニメ、アイドル、バンドでそれぞれ好きな作品やアーティストがいて日々推しのために仕事をし、推しに思いを馳せ、お金をためて推しに貢ぐ生活をおくっています。
そんなオタクなわたしが最近ほんとにびっくりしたのは、嵐の活動休止のニュースですね。国民的アイドルの嵐が、まさか・・・という衝撃はありました。（なんとなくこの人たちはずっとこのままでいてくれるだろうな感）
もちろんアイドルだって人間だし、おやすみしたい～～！！！って思うことあるよな！自分の人生だもん！好きに生きようぜ！って思います。
でもやっぱり、活動休止はかなしいなあ。自分の推しだったらどれだけつらいだろうか。２年間の猶予を与えてくれてほんとうにありがたいと思う。（もちろんファンの人は辛いと思いますけどもそれでもね！）
いつなにが起こるかわからない
L'Arc～en～Cielがすきです。Kenちゃん。入り口は当時はやりにはやって大好きだった鋼の錬金術師の主題歌だったためです。中学時代の友達の影響もあってなんやかんやずっと聞きづつけている。
L'Arc～en～Cielもライブをすることが最近は珍しいので、本当に行ける時に行ける公園は全部いきたいと思っています。（最近だと25周年ライブ、ラルクリスマスはそれぞれ両日参加できました！よかった～！）
hydeさんも先日の誕生日でついに50歳。このバースデイに合わせてアコースティックライブがありました。最初は同じ時期にイベントごとが重なるからチケット代的にも現地参加を見送ってました。
しかし幕張公演が終わった後のTLが軒並み、『いくべき』『いったほうがいい』とのこと…現地参加した会社のおねいさんに誘われて急遽バースデイ当日の和歌山公演初日のライビュいきました。
行かなかったら後悔して泣いてた
内容は割愛するんですが、とにかくhydeさんからファンへの愛がものっすごいアコステライブでした。いってよかった。３曲目ですでに一回泣いて、後半はずっと泣きながらしっとり聞いてました。 Kenちゃんがサプライズ登場したのでとてもラッキーでもありました。笑（ラルクのギターのひとです）
いけなかったことを考えるととても怖い。ぞっとします。
あの瞬間をリアルタイムで共有できて本当によかった。
ラルクに限らず、自分の好きなアーティスト・コンテンツがいつどうなるかわからないし、自分があした死んじゃうかもしれない。いろんなことがずっと今のままな訳はないんだなあ。
つまり、推しは推せるときに推せってことです！
